経験者が語るメタボリック予備軍へ！ [メタボリック]
死のメタボリック・・・それを知ったのは、発病してからだ！
人生のイエローカードで助かった・・・運が良かった！
それは、交通事故で病院に入院中のことだった！
振り返ってみると２０歳代の後半に結婚して、
３０歳代は資本主義の中・・・巨大組織の歯車として、
まるで働き蜂のように働き・・・クジラのように食べ・飲み・不規則な生活をした。
この時からウエストサイズは、上昇する一方だった。
４０歳代になり友が去り・・・それでも立ち止まることをしなかった。
「・・・出来なかった」・・・自分への言い訳である。
経験者は語る。
３０歳代の予備軍・・・ここがメタボリックのターニングポイント！
つまり人生のイエロカードが１枚・・・！
メタボリックは・・・現代医学で治すことは出来ない。
抑えることしか出来ない・・・！
しかし、予備軍はそれが出来る・・・！
女性は、産後が・・・危ない・・・！
妊娠時ほど栄養はいらないのに・・・！
人生２度あれば・・・私は３０歳代に・・・毎日散歩して、
規則正しい生活をするだろう・・・！
自分だけじゃない・・・家族に重荷を背負わせてしまったからだ！
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